初代の台中駅は日本統治時代の明治38年(1905年)に木造建築として建てられましたが、施設の狭さから大正6年(1917年)に二代目の駅舎が建設され、レンガ造りの自由古典様式建築となりました。
日月潭線6670A〜F番
日月潭線6670A、6670C、6670F番
日月潭線6670番、6670A〜F番
日月潭線6670A、6670C〜D番
日月潭線6670C番
6670C~D
NCNU
6670A~D,6670F
6670A~D
6670A~F
6670A~B,6670D~F
6670D,6670E,6670F
6670C,6670D
6670,6670A~F,6671,6801